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周りから聞こえる音、空気の中を漂うにおい、寝てみた夢、ふと頭の中をよぎった一つのパーツ、そこから想像を膨らませる。難しい事ではなく単純に自分の頭の中にあるイメージを描いている。

人はどんな時もいろいろな場所でいろいろな事を考えたり感じたりする。それは人によって感じ方は違う。だから余計に伝えたい。世界にはたくさんの言葉があり表現の仕方もさまざまだけどその全てを習得しても私は伝えられないだろう。言葉には表せられないものを伝える一つの方法が私にとっては絵なのかもしれない

奇妙な話の列
夜の宴会、心空の列
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